牛乳の弊害

2007年07月09日
子育て - livedoor Blog 共通テーマ

牛乳の弊害

「牛乳が体に悪い」という言葉、最近時々耳にするようになりましたね。

うちの子供は、今の保育所に移ってからは牛乳をお断りしています。
公立保育所のため、最初はかなり手間取りました。
「アレルギーですか?医者の指示書が必要。他の子と違うということに
なるとかわいそう」なんて、言われてました。

結局、「アレルギー値は出てないものの、アレルギー体質なので、牛乳は
保護者との話し合いによって決めること」というかかりつけ医の指示書
がきいて、なんとか牛乳拒否にこぎつけました。(とっても話の分かる
先生で、ご自身が牛乳否定派ではないものの、こちらの意思を尊重して
指示書を作成して下さいました。ありがとうございました。)

その際、少しでも保育所の先生に理解してもらいたいという一心で
作成した添付文章が出てきました。

牛乳については色々書きたいなと思っていたので、ひとまずその文章を
こちらに掲載しておきます。

尚、牛乳は今、牛乳派否定派と肯定派でかなりの論争になっているよう
です。私は牛乳否定派に類すると思いますが、牛乳が絶対ダメという
わけではなく、世間で言うほど優れた食品ではない、一嗜好品として
摂取するのは個人の自由という考え方です。

専門家でも牛乳否定推進家でもないので、専門的なご批判を頂いても
お答えいたしかねますのでご了承下さい。

では、以下その文章です。

____________________________

***保育所
ご担当者様


このたびは、私どもの子供のために給食及び牛乳の摂取方法に関し
色々とご配慮頂きありがとうございます。

牛乳に関してですが、アレルギー検査は陰性となっていますが
子供自身がアレルギー体質であることをかんがみて、医師の勧めに
従い、牛乳については摂取なしということでお願いしたく存じます。

家族で話をした結果、しばらくの間は牛乳は飲ませず、今後子供が
どうしても飲みたいと言い出したり(他の子と違うことに大きな
違和感を抱くなど)、その時点でアレルギーに関して問題がないと
判断された場合は、また対応を考えたいという意向です。

子供は前の園では牛乳は回数を減らして飲んでいました。
その時点では牛乳の弊害についてここまで知識がなかったもので
きちんと説明できていなかったのですが、今回改めて子供に説明
しました。アレルギー体質だから牛乳を飲むと体のどこかが悪く
なるかもしれないという話をしたところ今の時点では納得して
くれています。

 尚、今回のお願いに関しては全て私の責任においてということで、
園側に対して後日何か責任を求める事は一切しないことを申し添えます。

さて、以下ですが、牛乳の害として一般的に言われていることを
列挙してみました。ご存知の点もあるかと思いますが、ご参考まで。

・牛乳は牛の子供が飲むものであって人間の子供が飲むものではない。

・もともと日本人は牛乳を飲んでいなかった。
 戦後、アメリカによって無理やり持ち込まれ、学校給食で強制的に
 飲まされるようになったものである。

・牛乳に含まれるたんぱく質(カゼイン)は粘着物質で花粉症や
 鼻炎などの アレルギーをひきおこす。

・日本人には牛乳に含まれる乳糖を分解する酵素が少ない。
 「乳糖不耐症」

・牛乳に含まれるカルシウムは体内にあるカルシウムを排出させる
 働きが あり、飲めば飲むほどカルシウム不足(骨粗しょう症)
 になる。

・牛乳が完全食品であるというのはメーカーの誇大広告による思い込
 ませである。

また、病気にならない生き方で有名な、胃腸内視鏡学のパイオニア
新谷弘実先生はその著書のなかで牛乳の弊害について次のように
述べています。

・牛乳に含まれるたんぱく質「カゼイン」は消化が悪い

・ホモゲナイズ(均一化)により乳脂肪分が酸化し、過酸化脂質に
 なっている。錆びた脂である。

・過酸化脂質を多く含むため、腸内に悪玉菌を増やし腸内細菌の
 バランスを崩す。腸内に毒素発生

・高温殺菌によりたんぱく質が変質している。

・市販の牛乳を子牛に飲ませると4・5日で死んでしまう。

・臨床データにより、牛乳や乳製品の摂取はアレルギー体質を作る
 ことが 高いことが明らかになっている。

・30年間でアトピーが急増、学校給食開始時と一致。牛乳に原因あり
 と考えられる。

・骨粗しょう症になる(牛乳を飲むと血中カルシウムが急激に上がる
 ので余剰を排泄するよう体が機能する)

・牛乳を飲む習慣が無かった頃は骨粗しょう症はなかった。

・小魚・海草に含まれるカルシウムは牛乳のように急激に体内
 カルシウムを増加させない。


もちろん上記に関しては牛乳推進派から否定的見解も出されています。
一方的な牛乳否定理論ととられるかもしれません。今の所、どちらが
どうとは判断しにくいと思います。

ただ、これだけ弊害を列挙されると、アレルギー体質である我が子に
毎日牛乳を飲ませる事に抵抗を覚えるのは自然な感情とご理解
頂けないでしょうか?

私は学校給食で普通に牛乳を毎日飲み、その後特にアレルギーは
出ていません。就職してから花粉症がはじまり、毎年色んな方法で
対処していましたが牛乳がアレルギーの原因と聞いて牛乳を極力
飲まないようにした結果、かなり花粉症が軽減しました。知人も
同じ経験をしています。

また、友人の子供が極度のアトピーになり、牛乳・乳製品・
動物性たんぱく質を避ける(いわゆるマクロビオティック)生活に
変えたところ、一気に改善したという事実もあります。

そういう実体験も牛乳を避ける大きな要因となっています。

以上、ご参考まで。

色々とお手数をおかけしますが、何卒ご理解の程宜しくお願い致します。
____________________________
posted by megmama at 15:03 | Comment(32) | TrackBack(0) | 危険な食べ物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。