マクロビ 切り干し大根のたいたん

2007年06月15日
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マクロビ 切り干し大根のたいたん

先日のマクロビ講習会で習った切り干し大根のたいたんを作ってみました。

これもマクロビでは基本中の基本料理。

「たいたん」って言葉、自分の田舎の方言だと思ってました。
もとは方言からきたみたいですが、お料理の名称として確立して
るんですよね。無知でお恥ずかしい(^_^;)

大根は豊富なビタミン・ミネラル含み、肉や魚の毒消しや消化促進に
活躍します。特に、過剰に摂取したたんぱく質を分解・消化する作用
に優れていて、腎臓の機能を正常にします。

私は食べすぎたかなぁという時は、ばかのひとつ覚えではありませんが
大根おろしや、大根の味噌汁、若しくは第一大根湯で、しっかり大根様の
お世話になっています。

切干大根はその大根を干したものです。
干すということは太陽のエネルギーを取り込むということ。
干したものは脳に作用し、頭の良い子を作るそうですよ!

早速って思った方、いらっしゃいませんか?私だけ?(笑)

きんぴらと同じく、講習会のレシピをそのまま載せるのは著作権の
問題があると思われるので、レシピ原文を見ず自分の記憶をもとに
実際に作った状況を記載しました。若干アレンジしております。

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【マクロビ 切り干し大根のたいたん】

-材料-
切り干し大根 ひとつかみ
人参 1/2本
高野豆腐 1個
切り干し大根戻し汁 適量
しょうゆ 大さじ1

-作り方-

1.切り干し大根はさっと洗って、水に10分ほどつける。
 水気を切り、適当な長さに切る。

2.人参は5cmの細切り、高野も一口程度の拍子切りにする。

3.鍋に菜種油(分量外)を入れて火にかけ、切り干しを入れて
 炒める。

4.3の鍋に人参を入れて炒め、火が通ったら、ひたひたになる
 位の量を目安に、切干大根の戻し汁を入れる

5.強火にし、煮立ったら弱火にして高野豆腐を入れ、しょうゆを
 ふりかけて煮切る
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ポイント

1.水で洗う時に切り干し大根の栄養素が逃げるので、さっと洗う
 程度にして下さい。戻し汁はだし汁として活躍します。
 余ったら他のお料理に使って下さいね。


これもみりんや砂糖の甘味は全く使用していません。
切干大根に含まれる自然の甘味で十分おいしく頂けます。

切干大根を戻した戻し汁にはうまみが溶け込んでいますので
捨てずに上手に使ってあげて下さいね。

おば〜ちゃんが作ってくれる切り干し大根、大好きでした。
懐かしいなぁ。
おばあちゃんのも、自分で作るのももちろん甘味はプラス
されています。

今回、みりん・砂糖を使わずにここまで甘く、おいしく出来
上がったのでびっくりです。マクロビの基本がこの中に凝縮
されているんでしょうね。文句なくおいしい!(自画自賛)

子どもはさすがに見た目でアウトだと思い、みじん切りにし
ダシ汁を少し足したものにとろみをつけました。それを
そうめんにかけて、にゅうめんっぽくしました。
「なんじゃこれ?」って顔をして切り干し大根をよけながら
食べてるようでしたが、そうめんと一緒におなかのなかに
収まっていったようです。

途中、私の小鉢にある高野豆腐に気づき(←高野豆腐は大好き)
「こうやちょ〜だい」と。これはチャンスとばかりに、高野
豆腐に1本だけ切干大根をつけて食べさせる作戦に出ました。
見事成功!
最後のほうは、切干大根だけでも食べてました。(少しだけですが)

いつか普通の切干大根のたいたんも食べる渋いおこちゃまに
なってね。
posted by megmama at 14:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | マクロビ基本食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マクロビ きんぴらごぼう

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マクロビ きんぴらごぼう

マクロビ きんぴらごぼう

先日のマクロビ講習会で習ったきんぴらを作ってみました。
きんぴらといえばマクロビの基本ですね。

ごぼう、人参などの根菜類は野菜の中でもマクロビでお勧めのものです。
人間の体の基礎を固め、造血・解毒作用に優れています。

ごぼうは抗酸化物質をたくさん含み、動物性の酸化や毒素を中和します。
豊富な繊維質は腸内の老廃物を排泄し、血液を浄化しますね。

にんじんに含まれるカロチンは貧血予防・造血にお役立ちです。
ビタミンCも豊富。潤いのあるお肌になりますよ。

レシピをそのまま公開するのは著作権とか問題があると思うので
私が作ったれんこん入りのもので、分量などアレンジしたものに
しています。

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【マクロビ きんぴらごぼう】

-材料-
ごぼう 1本
人参 1/2本
れんこん 小1個
水 適量
しょうゆ 大さじ2
ごま

-作り方-

1.ごぼう、にんじんは細切り、蓮根はいちょう切りにする。

2.フライパンにごま油(材料外)を熱しごぼうを入れて炒める。
 火を弱め、途中何回か混ぜながらしばらく蒸し煮にする。

3.甘い香りがしてごぼうに火が通ったら、れんこん、人参の順に
 入れて軽く炒め、ふたをして蒸し煮にする。

4.火が通ったら、ひたひたになる量の水を加え強火にする。
 煮立ったら弱火にし醤油を加え、水分がなくなるまで煮切る。

5.お皿に盛り付けごまをふりかけて完成。
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ポイント

1.ごぼうは「一物全体食」の理論に基づきアク抜きをしない。
 しっかりいためることでアクがとびます。また、ごぼう独特
 の甘味やこくがでます。

2.炒める時は陰性度の高い順に、ごぼう→れんこん→人参です。
 これにより陰陽の理にかなったおいしさ、エネルギーが生まれます。

3.水を入れると陰性になるので、すぐに強火にして下さい。


きんぴらって、今まで何度も作ったことがあります。
それなりにおいしかったです。
でも、多分、みりんなどの甘味にごまかされたおいしさ。

今回は陰陽の理論を元に、野菜のうまみやエネルギーをしっかり
引き出し、ごく少量のしょうゆだけで味付けしています。
それでいて、今までのものと全く違うおいしいきんぴらが出来
あがってしまうのがすごい。

写真は時間が経ってからのもので、しかもピンボケしてるので
そのおいしさが伝わらないかもしれませんが・・・。
(しかも、ごまをふりかけるの忘れてるし)
われながら珍しくおいしく出来たので自己満足してます(^^♪

適当に作っていたけれど、きちんと作るとこうも違うのか!
と認識させられました。

ちなみに、子どもはそのまま「きんぴらだよ〜ん」と出すと
多分抵抗すると思ったので、みじん切りにして「きんぴら丼」
(もしくは「きんぴら混ぜごはん」)にしました。
見事成功!

途中で私が食べているきんぴらの小鉢を見せて、これだよ!
って言うと「おいしい!」と言ってくれ、れんこんは私の
小鉢から取って食べてました。

みりん無しでもお子様が気に入るきんぴらが作れますよ。
posted by megmama at 14:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | マクロビ基本食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マクロビ ごま塩の作り方

2007年06月14日
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マクロビ ごま塩の作り方

マクロビの基本食「ごま塩」の作り方です。

マクロビといえば一般的に「玄米菜食」ととらえられていますね。
その基本中の基本「玄米」。
マクロビでは「玄米」といえば「ごま塩」というほど、無くては
ならない存在なのです。

ただ、玄米はカルシウムが少なく、リンが多いのが欠点で、
ビタミンAとビタミンCもありません。玄米だけでパーフェクトでは
ないのです。

そこで「ごま塩」がカルシウム不足を補う重要な役割を果たします。

また、ビタミンを補う意味で、玄米を食べる時は小松菜、ほうれん草、
大根葉等を一緒に食べるとベストといえます。

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ごまの効能

ごまに含まれるゴマリグナンには活性酵素を撃退する抗酸化作用
があり、肝臓の機能を改善して老化防止になります。
また、肝機能が向上することにより肌の新陳代謝を促進するので
美肌効果もあります。
また、脂肪分解を促進し、脂肪を燃焼しやすくするので体脂肪の
減少
にも効力を発揮します。
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マクロビオティックでは陰陽に基づき、ごまと塩の量も
決まっています。

黒ごま大さじ8 に対して 塩大さじ2

が基本です。

お子さんの場合は塩の割合を減らして調整して下さい。
目安:
3歳〜15歳・・・黒ごま大さじ9 塩大さじ1
3歳以下・・・・黒ごま大さじ10 塩大さじ1

では、マクロビ「ごま塩」の作り方です。

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-材料-

黒ごま 大さじ8
自然塩 大さじ2

-作り方-

1.フライパンを熱し塩を煎る。
 塩に少し色がついてさらさらになればOK。

2.黒ゴマを煎る。
 ごまの香りがして、2・3粒ぱちぱちとはじけるのが目安。

3.すり鉢に塩を入れ、擦る。
 塩の粒がさらさらのパウダー状になるまで丁寧に擦ります。

4.3の塩に黒ゴマを足し、15分ほど丁寧に擦る。
 塩・ごまがパウダー状になれば出来上がり。
 ごまを指でつまんで、皮がむけるくらいが目安です。
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ポイント1
材料は必ず厳選。有機・無農薬のものを選んで下さい。

ポイント2
ごまをする時はちからを入れすぎないで下さい。
油が出て酸化しやすくなり、ごまの風味も失われます。
塩を入れる時は少々力を加えてもOK。

ポイント3
胡麻は酸化します。たくさん作って長期保存するより面倒でも少しずつ
作って2週間、長くても1ヶ月以内に食べきるようにしましょう。

ポイント4
すり鉢に残ったごま塩は、爪楊枝を数本合わせたもので丁寧に
取ってあげて下さい。


以前、超簡単ごま塩の作り方を以前紹介しましたが、やはり基本の
作り方で作るのがベスト。作る過程でのパワーの入り方が違います。
もちろん味や風味も。
「おいしくな〜れ」と言いながら丁寧に擦りあげて下さいね。

ちなみに買うと高いですね。100gで500円はします。
posted by megmama at 14:41 | Comment(4) | TrackBack(0) | マクロビ基本食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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