マクロビオティック 寒天・葛の割合

2007年08月21日
ダイエットと健康 - livedoor Blog 共通テーマ

マクロビオティック 寒天・葛の割合

マクロビ 由里子先生のお料理教室(第2回)で、ブラマンジェをいただきました。
その際に、葛・寒天の割合について説明して下さったので、備忘録代わりに
記事にしておきます。

あくまでも基本となる目安量ですが・・・

【寒天の場合】
____________________________________

水250cc:寒天フレーク3g

水250cc:粉寒天2g
____________________________________


【葛と寒天の場合】
____________________________________

水600cc:寒天フレーク4g:葛粉大さじ2
____________________________________


寒天も葛も日本に昔からある固めるための食材です。
動物性に由来するゼラチンと違い、植物由来の体に優しい食べ物です。
一番の特徴は常温で固まるということ。ゼラチンは冷蔵庫で冷やさないと
固まりません。寒天も葛も冷蔵庫いらずのエコロジーな地球もやさしい
食べ物なんですね。すばらしい!
ぜひぜひ活用したいものです。

寒天を使うと割とかっちりと固まり、葛だとぷるぷるっとした感じに
仕上がります。今回はブラマンジェでぷるぷる感を出したいということで
寒天と葛を使ったそうです。

ただし、寒天は体を冷やす効果があります。だからこそ、夏場に水菓子
として活躍するのですが、取りすぎには注意したいものです。
posted by megmama at 18:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | マクロビ基本食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マクロビオティック 塩について考える

2007年08月20日
マクロビアン! - livedoor Blog 共通テーマ

マクロビオティック 塩について考える

無何有庵さんでのマクロビオティック料理教室 飯のコース(初級)
で、お塩のお話があったので備忘録がわりに記事にしておきます。

玄米ご飯の炊き方の説明から塩って大事だよというお話に発展。

玄米を炊くときに塩を足すのは味付けという意味ではなく、ほぼパーフェクト
な食べ物である玄米も何百対1位の割合で塩分が不足しており、それを補う
意味で塩を入れるということです。(し、知らなかった)

私の通うマクロビオティックのお教室ではお米と塩の割合は基本的に

【米1升:塩小さじ1】

です。

これは教えてくれる先生やマクロビオティックの系列?によっても
変わるそうです。米1升に対して塩大さじ1のところもあるそうです。

ベースとなる考え方は人間の体内にある【塩分の割合=1%】

これでいくと、先の例なら米一升:塩大さじ1 となるそうです。
でも、実際に食べると個人差はあるもののかなり塩辛く感じるようです。

じゃあ、小さじ1なの?大さじ1なの?あいだをとって中さじ1?
となるわけですが、結論として、

「食べてみて塩気を感じない程度」がよいということです。

これは、人にもよりますし、季節・体調・気分etcさまざまな要因によって
変わると思います。だから、何度か試行錯誤を繰り返しながら、自分にあう
塩加減をさぐることが必要になります。そして、状況に応じて自由に塩を
加減できる、使いこなせるようになる、これが本当の姿であるべきだと
いうことでした。

なるほど・・・。

確かにそうですよね。私も「おいしい」と思っていたお味噌汁が急に
塩辛くておいしく感じられなくなったことがあります。同じお味噌汁の
はずなのに。そういう時は体にいいからと無理してお味噌汁を飲む必要は
ないということですね。

減塩、減塩といわれる現代ですが、日本人にはやはり塩が必要です。
歴史的に長く肉食を長く続けてきた欧米の方には日本人の基準だと確かに
塩分が多すぎますが、逆に穀物・野菜を中心に食してきた日本人にはやはり
塩分は必要不可欠なものなのです。自分にあった塩加減、もう一度考えたい
ものですね。

最後に。
人間の体内の塩分濃度は1%という話ですが、この値をきると体が腐るそうです。
減塩傾向にある現代社会、この1%を切った場合、体を腐らせないために何を
しているか分かりますか?

塩の変わりに砂糖を入れているのですね。本当にそれでいいんでしょうか?

砂糖はビタミン・ミネラルなどの栄養素を除去し、化学処理をほどこして
真っ白に精白された科学物質です。

よく言われる砂糖の弊害としては・・・
血糖値を急激に上げ下げすることで精神的に落ち着かない、キレやすくなる
人間を作りあげる、体内で消費される際に必要なビタミンをもっていないため
体内にあるビタミンを奪い取ってしまう、依存性が強く麻薬と同じ効果を
もたらす、血液を酸性にするためアルカリ性にもどすために体内にある
アルカリ性物質(カルシウム)を消費してしまうetc

砂糖の害については多くの方が論じていらっしゃいますので興味があれば
書籍やネットで調べてみてくださいね。

減塩で塩を減らす代わりに砂糖、本末転倒なのじゃないかしら?
と、私は思います。減塩に過敏にならず、体が心地よいと感じる塩分を
取っていけるようになりたいなぁと思います。
posted by megmama at 18:11 | Comment(2) | TrackBack(0) | マクロビ基本食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マクロビ 小豆の炊き方のポイント

2007年08月19日
マクロビアン! - livedoor Blog 共通テーマ

マクロビ 小豆の炊き方のポイント

先日のマクロビオティック料理教室 飯のコース(初級)で教えて頂いた
マクロビオティック流の小豆の炊き方のポイントです。
自分の備忘録がわりに記事にしておきます。

ポイントは5つ。

____________________________

1.水から炊くこと
 小豆は水に浸水する必要はありません。水の量は小豆の3倍量が目安

2.最初は強火、沸いたらびっくり水をいれ、中火〜弱火でたく

3.昆布を入れる

4.水が減ったら元の水量程度に水を足す

5.小豆が柔らかくなったら塩を加える
____________________________

豆類はマクロビオティックでよく使われる食材のひとつです。
豆と一口に言っても種類は豊富。

たとえば小豆と大豆を比較すると・・・。

小豆は小さい、ぎゅっと詰まってるってことで 陽性
大豆は大きく、膨らんだ感じなので 陰性

小豆は陽性なので同じ陽性の"火"とは反発しあって煮えにくい。
水から炊きます。
逆に大豆は陰性なので陽性の"火"と結びつきやすく煮えやすい。

などなど。

小豆と大豆だけをとっても陰陽で考えるといろいろ出てきますね。
先生のお話をうかがっていて、なるほどぉ、と感心するばかりでした。
posted by megmama at 10:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | マクロビ基本食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。