マタニティヨガ Babyが産道を通る時のお話

2007年09月19日
子育て - livedoor Blog 共通テーマ

マタニティヨガに行ってきました。
実家に戻ってから通い始めたマタニティヨガ。これで3回目です。
予定日前日ですが、先生に聞いたところ「むしろ積極的に参加したほうがいい」
ということだったので、気にせず参加。
なんせ、通っているぼっこ助産院のある施設の2階ですから、急に産気づいた
としても安心です。ちなみにマタニティヨガの先生もみなさん助産師さんです。

今回はいつものヨガに入る前に、おなかの中にいるBabyがどうやって
産道を通って外界に出てくるかというお話をしてくださいました。

この手の話、ネットで見たことはあったのですがイマイチ理解しにくい。
今回は、Babyがおなかにいる状態の絵を書いたエプロンを先生が身に
まとってみたり、実物大のBabyの人形と背骨から骨盤までの骨の模型を
使って目でみながら説明を受けたので非常に分かりやすかったです。

百聞は一見に如かずとはまさにこのことですね。

子供が生まれるって、子宮の中から膣を経由して出てくるだけと思って
いましたが、そうそう単純なものじゃないんです。骨盤付近にはいろんな
骨があって、産道もその場所ごとに形状が異なります。横に広い所もあれば
縦に広いところもあり、障害物となる骨が出ている部分もある。
それを上手に体を使ってBabyたちは生まれてくるのだそうです。

誰が教えたわけでもなく、自然とインプットされているとか。
生命の神秘ですね。すばらしい。

通常、Babyは頭を下にしてお母さんのおなかのなかにいます。
「いざ出陣!」となったらまず、お母さんのおなか・背中部分にBabyの
両耳がくる方向に向いておりてきます。お母さんからするとBabyは横向き
という感じかな。

これは、骨盤が横に長い部分なので、Babyの頭もそれに合わせた方向
ということになります。
頭を上からみると、耳から耳の横幅とおでこから後頭部の縦幅だと
横幅のほうが狭いでしょ?狭いほうを狭い所にあわせてるということです。

次は尾てい骨部分。この骨が障害物になるのでなるべく頭の径が短く
なるよう、まずあごをひきます。そしてBabyの顔がお母さんの背中側に
向くように90度回転します。あごをひいた状態で尾てい骨部分をクリア。

この際、逆にBabyの顔がお母さんのおなか側に回転してしまうことを
回旋異常といい、こうなると分娩が非常に困難になってしまうため、
帝王切開になってしまうそうです。

そういう時は四つんばいになって腰を左右にゆっくり動かすといいそうです。
そうすることで、いったんBabyを子宮内方向にもどし、方向変換しやすく
することができるということです。おおお!あの運動にはそういう意味が
あったのね!

最後は頭を180度回転させ、ちょうど出口のところでお母さんとBabyが顔を
見合わせられるような状態になります。手は胸の前において片方の肩から
順番に出てきます。ばんざいしちゃうと詰まりますからね。

う〜ん、こうやって書くとなんだかよく分かりませんね。
でも、本当に目で見て理解できて良かったと思います。
妊婦さんにはどんな形でもいいので、一度目で確認できる形でBabyが
生まれてくる道順を知って欲しいなと思いました。

これを理解できただけでもすごくありがたいのですが、更にマタニティヨガで
どの運動がどう作用するか、ということにも結びつけて説明してくれたのが
良かったですね。

Babyができるだけスムーズに産道を通れるようにしてあげるためには
やはり産道が少しでも広くなるほうがいいですね。

ポイントとしては足を開くこと。
こうすることで骨が広がりその部分の産道が横に広くなります。

もうひとつは背中から尾てい骨にかけてのカーブをアルファベットの「C」
のような状態にすること。四つんばいになっておなかをみる体勢ですね。
逆に背中をそると産道部分が狭くなってしまうそうです。

助産院だとフリースタイルでの出産が許可されていると思いますが、
病院だと例の分娩台の上で貼り付け状態が普通ですよね?いきみすぎて
背中をそるのではなく、おなかをみるようにしてなるべく背骨を「C」の
状態にするといいそうですよ。

なんて言われてもたぶんその時はパニックになってるはず。
そしていきなりできることでもありません。

だから、普段からマタニティヨガを通して自然に足が開いたり、腰のカーブが
「C」の形になるような運動をしているのです。

それと大切なのはリラックスすること。
ヨガでは深く、体の内側にコンタクトするような呼吸法を行います。
パニックになるとどうしても体が緊張してしまい硬くなります。
Babyもそれでは苦しい。
だから、深く息を吸って・吐いてを繰り返すことでリラックス状態にもって
いくことが大切。ヨガを通して体得します。

予定日前日の私にとってものすごくタイミングのいい、もってこいの内容でした。
参加してよかったです。

ちなみに予定日は20日。
上の子供の参観があるのでその日までは「出てこないでね」と言い聞かせて
ます。まだ出てくる気配はありません。
posted by megmama at 23:35 | Comment(3) | TrackBack(0) | マタニティヨガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マタニティヨガ(ぼっこ助産院にて)

2007年09月12日
ダイエットと健康 - livedoor Blog 共通テーマ

マタニティヨガ(ぼっこ助産院にて)

マタニティヨガに行ってきました。
6ヶ月位のときに大阪で一度行ったきり。すごくいいなと思ったものの
そのすぐ後に尾てい骨痛や顎関節症などが続き、結局ヨガどころでは
なくなってました。

里帰り先でお世話になるぼっこ助産院でマタニティヨガをやっていると
小耳にはさんでいたので、それはぜひ!と思ってました。
が、なんやかんやでなかなか時間があわず、結局実家に戻って1ヶ月半も
経過してから初めて参加しました。

※実際にはぼっこ助産院主催ではなく、助産師会が主催しているもので
ぼっこ助産院で出産する以外の方も大勢通っています。
場所がぼっこ助産院と同じ施設内ということです。

それが先週の話。今日は2回目です。

ヨガにもいろいろあって、マタニティヨガの場合はペース的にはかなり
スローなもののようです。妊娠に伴う腰痛・むくみなどの不快な症状を
緩和するとともに、出産に向けた体作り、出産をより自然に効率よく
行えるような呼吸法・リラックス法をマスターするのが目的です。

ヨガと一般的な"運動"との違いは自分の心身のより内面に心をむけ、
深い呼吸とともに体を動かすことでしょうか。そして何より自分の体
との対話であって、決して他人と比較しないということも特徴だと
思います。

バレエをやっているので動作自体は比較的楽にはいることができました。
でも、自分の体の声を聞くことや呼吸法の大切さなど改めて気づくことが
多く、ヨガにはまってしまいました。

前回に比べると、少しは「自分の体の中」に目を向けるように心がけられる
ようになったかな?と思います。(あくまでも、できるようになったと
いうわけではなく、そういう風に心がけるようになったということですが)
そのせいなのかどうなのか、今回は中盤には体の中からなんだかあったかく
なるような不思議な感覚がありました。

そして、前回より「ヨガをやった」という達成感に似たようなものがあり
ました。その分、疲れ方も前回より大きいです。でも、疲れすぎてしんどい
というものじゃなくて・・・心地よい疲れ方でした。

目下の課題は呼吸。ヨガでは吸うことより吐くことに意識をおきます。
基本的に吸った分の倍の量、倍の時間をかけて吐きます。
どうも私は息を吐くのが下手っぴのようですね。
もっと体の中に意識をもっていって、心地よく自然に息を吐くことが
できるようになると、ヨガももっともっと気持ちよくなるのかしら?

呼吸法といえば・・・。
マクロビ井戸端会議でお世話になったサニーさんにお勧めの呼吸法を
教えてもらっていました。

「ふぅ〜〜〜〜っ」とゆっくりゆっくり吐く、その時自分の体の中を
上から下へと空気が通っているというふうにイメージをする。
吐いた息がおなかの赤ちゃんのところも通って体の下部から出て、円を
描くようにして今度は口の部分にやってくる。
それをつかみとるような意識で吸い込んで息を止め、おなかも肛門部分も
キュっとしめて、ゆっくりと5数える。「1・2・3・4・5」
そしてまた吐く・・・
これの繰り返しです。

上から下へ自分の体を通して円を描くように吐いて吸って、息を止めた
時にそのパワーを吸収するというのがポイントのようです。

教えていただいてからずっと続けてます。
特に実家に戻ってからは毎日。田舎の空気はやっぱりおいしい!
暑い夏の時期でも早朝だけは涼しく、空気が更に澄んでいる感じが
して、この呼吸法をするととても気持ちよくなります。

おなかの中のBabyにも通じているかしら?
posted by megmama at 12:19 | Comment(2) | TrackBack(0) | マタニティヨガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マタニティヨガ

2007年05月05日
マタニティヨガ

マタニティヨガとは

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マタニティヨガとはその名の通り、妊婦のためのヨガ。
出産しやすいからだを作り、精神的にリラックスし、妊婦が快適な
マタニティ生活を送れるよう考えられたもの。
おなかの中の赤ちゃんに負担のかからないポーズなので安心して
行うことができる。
主に呼吸法・体操・瞑想の3種類を中心に行う。

特徴
・鼻呼吸を中心とした呼吸法
・妊婦の体に負担のかからない運動が中心
・骨格を整えて出産に必要な筋肉を作り、出産しやすい体を作る
・精神面をリラックスさせる

効果
・呼吸法により自然と深い呼吸ができるようになる。
 出産時の痛みに対して呼吸法で上手に呼吸できるようになる。
・全身の結構がよくなり、腰痛・肩こり・むくみ対策になる
・精神面をリラックスさせ、ストレス解消になる
・妊婦の不安解消につながり、胎児にも良い影響を与える
・自律神経のバランスを整え、女性ホルモンの分泌を調整する

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ただし、マタニティヨガを行うには適切な時期があります。

まずかかりつけ医に相談し、マタニティヨガを行ってもよいかの
許可をとりましょう。
一般的には安定期に入る妊娠15週目位からといわれています。
posted by megmama at 07:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | マタニティヨガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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