解熱に第一大根湯

2007年05月06日
解熱に第一大根湯

マクロビお手当て法では解熱には第一大根湯です。

インフルエンザ等の高熱の場合、まず熱を出し切って解熱する必要が
あります。

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第一大根湯

かぜの高熱、急性腎盂腎炎、急性膀胱炎、急性中耳炎、耳鳴り、
腰痛・肩こり(右)、じんましん、アトピーのかゆみ、鼻炎、
動物性タンパク質やニコチンの解毒に

毒素を吸着し、余分なものを分解する大根、抗炎作用のあるしょうが、
決行をうながすしょううゆが相乗効果を発揮。

急に高い熱が出たときは、1回400ccを、それ以外の症状や解毒には
1日1回200ccを。

ただし、虚弱体質、心臓病、貧血があるなどの陰性体質の人は、
しょうゆの分量を多めにして飲むこと。

-材料-(高熱の場合の分量1回分)

大根おろし 大さじ山盛り3
しょうがおろし 大根おろしの1割
しょうゆ 大さじ1
熱い三年番茶 約400cc

-作り方-

1.大根としょうがをおろして器に合わせ、しょうゆを加える

2.1に沸騰している番茶をそそぎ、熱々を一気に飲み干す。

3.熱が高い場合はそのあと40分ほど、頭まで布団をかぶり汗を出す。

4.汗が出ない場合はもう一度大根湯を飲み、同じことを繰り返す

以上、からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て(大森一慧著より)

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私はインフルエンザの高熱の際に第一大根湯を2回飲みました。

大根は苦手なほうではないですが、正直言いましてまずいです。
そして400ccの場合、かなりの量です。
最後の方は根性で飲んだ感じです。

失敗したのは昼食を取った後に第一大根湯をとったこと。
これほど量が多いと思わなかったので、昼食で胃の許容量が少なくなっている
ところに、あまりおいしくない第一大根湯なので気持ち悪くなりそうでした。
実際、少しだけ残しました。
体調の悪いときは食欲が落ちるので、私のように食後すぐに用いることは
お勧めしません。

第一大根湯を飲んだ後、1回目は少し汗ばむ感じでした。まだ汗を出し切って
いないと思ったので少し時間をおいてから2回目に挑戦。布団にもぐり込むと
じわじわと汗が出てきました。効果を実感です。

第一大根湯のおかげで、このあとは解熱に向かって一直線でした。

posted by megmama at 05:49 | Comment(2) | TrackBack(0) | お手当て法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

解熱に豆腐パスター

2007年05月05日
解熱に豆腐パスター

解熱には豆腐パスターです。
強力な解熱作用があります。
注意点としては、必ず熱を出し切ってから解熱すること。

なぜ解熱に豆腐なのかといいますと・・・
豆腐にたくさん含まれるカリウムや水分が細胞を冷やし、体にこもった
余分な熱を中和するためです。

初めて豆腐パスターを使ったのは、インフルエンザの時でした。
インフルエンザ等の高熱の場合、第一大根湯で熱を出し切り
その後豆腐パスタで熱を吸出し解熱します。

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豆腐パスター

解熱、炎症、やけど、熱射病、脳内出血に

39〜40度以上の高い熱があるとき、頭部に用いて酸化熱を吸出す。

体表面の熱を中和する手当てとしてはいちばん強力で、インフルエンザの
高熱や、それにともなう頭痛によく効く。ただし、幼児には強いすぎる
ので、青菜パスターなどで代用。

尚、やけどのときや熱がそれほど高くない場合は水切り豆腐をそのまま
患部に当てる方法を。痛みが出てきたらすぐに取り替えること。


-材料-

もめん豆腐 1丁 ※
小麦粉 1カップ
しょうがおろし 豆腐の1割

※額に貼る場合は1回分半丁、後頭部に当てる場合は1〜1.5丁

-作り方-

1.豆腐をよく水切りしておく

2.1の豆腐に小麦粉としょうがおろしを混ぜ合わせ、さらし布などに
 おいてのばす

3.豆腐の面を患部に当てる

4.パスターが酸化熱を酢って黄色くなったら取り替え。
 約2時間でとりかえますが、熱が下がったらすぐ中止します。

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初めて見たときは、正直、豆腐・・・と思ったのですが、意外とそれ
っぽく出来上がりました。(どれっぽいんだ???)
額にあてると本当に冷たく気持ちいいです。

規定量で作りましたが多く感じたので私は3回に分けて使用。

幼児には強すぎ、痛みが出てきたらすぐに中止と注意がある位で
効果は抜群。私も効きました!39度近くあった熱が38度前半まで
下がりました。

"冷やす"効果が高い豆腐。
逆に食べすぎには注意しなくてはいけません。
特に女性の場合、冷え性になりがちなので、豆腐を食べる場合は
冷奴ではなくしっかり火を通したものを食べるようにして下さいね。

豆腐パスタ、本当によく効きます。
おでこに貼るゼリー状のアレ?そんなものは必要ありません。
posted by megmama at 19:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | お手当て法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

便秘にりんご葛湯

2007年04月27日
便秘にりんご葛湯。

マクロビお手当て法の便秘対策。りんご葛湯です。

マクロビ的に「くず」「りんご」を考察すると・・・

くずは保温、保水にすぐれあおなかの回復薬です。
陰性に傾いた便秘を解消してくれる強い陽性をもっています。
葛には食物繊維も多く含まれますよ。

りんごにはペクチンが多く含まれ、腸内の善玉菌を活性化させ
便通をよくする働きがあります。
また有機酸が脂肪を分解し(陰性)、モノを引き締め(陽性)
消化促進や疲労回復に役立ちます。

陰性に傾いた便秘を解消してくれる強い陽性の葛と、
胃腸の調子を整えるりんごとの組み合わせで便秘解消です。

お手当て法ではりんご葛湯は子供の風邪にも用います。

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-材料-
りんごの絞り汁 200CC
葛粉 小さじ1と1/4
水 大さじ1

※りんごの絞り汁を作るのが面倒であれば、100%ジュースでもOK。
ただし濃縮還元でないものがベター

-作り方-
1.りんごを摩り下ろし、布ふきんで絞る

2.葛粉を水で溶き、1を加えて鍋に入れる。

3.鍋を弱火にかけ、よく混ぜながら透明になりとろみがつくまで温める。
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便秘について。

便秘は、大腸の機能低下や、便を押し出す蠕動(ぜんどう)運動が
弱まることで起こります。
特殊な疾患によるものでない限り、一般的な便秘は機能性便秘と
呼ばれるものです。

機能性便秘には主に以下の2つがあります。

(痙攣性)
 自律神経の不調などにより、大腸の筋肉が緊張したままになって
 痙攣を起こし蠕動運動が異常になっているもの。

(弛緩性便秘)
 大腸の筋肉がゆるんで正常な動きができなくなっているもの。
 慢性化している便秘のほとんどは弛緩性の便秘

マクロビ的には下記のように陰性と陽性とに分類されます。

(陰性の便秘)
 便通が不規則で軟便。
 大腸が緩んで便を押し出す力が弱まっているもの。
 甘いもの、果物、アルコールなど陰性が強い食品の摂取量が多い。

(陽性の便秘)
 うさぎのフンのように固くてコロコロ、少量の便。
 腸が閉まりすぎて弁の水分が吸い尽くされている。
 動物性食品や塩分の取りすぎ、よく噛まない。
posted by megmama at 00:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | お手当て法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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