給食に関する要望(添加物編)

2007年04月07日
給食に関する要望(添加物編)

保育園の個人面談、給食のお話でかなり時間を割きました。

まず卵でひともめ。
卵だけでもかなり手間取りましたがここからがまたひと悶着。

給食のメニューをみて私が一番驚いたのが主食にパンがあることです。

パン2回、麺類1回というのが1週間のパターンです。
つまり、ご飯の日は週に3回。

主食はごはんが当たり前と思っていた私にはかなりの衝撃でした。
主食がパン?ありえへん。

先生は「いろんなものを食べたいだろう」とか「パンを常食にしている国の
子も通っている」というけれど、それは如何なものか・・・。
これだけ食育が叫ばれているなか、なにをもっていまさらパンなの?

家での食事はもちろんですが、園での給食は毎日のことでとっても大切。
長くなれば保育園〜中学校としても12年以上。それが子供達にとっての
スタンダードになる重要なものです。だから、私の時代の人はパンに牛乳
が当たり前と何の疑いもなく思い込んでしまっているのです。
給食における食育の位置は非常に重要だと思っています。

だからこそパンではなく米にこだわって欲しい。現状としてそういう方向に
あるはずですが、この園では通用しないようです。

パンの場合、ポストハーベスト・ブリーチング・イーストフードなどの
添加物などなど米に比べて危険度はかなり高いです。腹持ちも悪い。
パンにすると、必然的に副食も肉類・乳製品になってしまう。
あえてそういうパンを選択することが理解できません。

もう笑うしかないなと思ったのは、パンの日にみそ汁というメニュー。
栄養学をむりやり当てはめて、パズル的に献立を組み合わせたのでしょうね。
「食べる」ということを完全に無視してます。
先生も同じメニューを食べてるのにおかしいと思わないのかしら?

そして更に驚いたのがおやつ。

手作りおやつが週に4回と聞いていたのですが、「プリン」の日があって
材料に「プリンの素」とある。ありえない!

念のため見せてもらうとスーパーでみかけるもので、見ただけでぞっと
するほどの添加物が入っていました。

「たまごは使ってませんから」と言われたのにもびっくり。
卵を使っていないプリンは本来はプリンではないし、それ以外の
添加物を使って卵らしくしているという事なのです。どうどうと言う
ことではありません!

「こんなに添加物が入っているものは食べさせられない」とお伝えした
ところ、「そんなことを言われたのは初めて」と言われてしまいました。
私が変人扱いです。

私がショックだったのは、添加物の多さに驚いた私に対して先生方が
驚いていたこと。そのくらい普通という反応なのです。これから体を
形成していく大切な時期の子供に添加物を食べさせて平気?
めまいがしました。

「代替品にしましょうか?」との申し出があり「可能なのならお願いします」
と言ったところ、代替品はゼリー、つまり「プリンの素」が「ゼリーの素」
になっただけです。プリンの素ほどじゃないですが、添加物ちゃんと入ってます。

・・・。

寒天にジュースでなぜいけないのでしょう?なぜわざわざ危険なものを
セレクトするのかしら?もう開いた口がふさがらない状態です。

公立なので園で献立を考えるのではなく、市もしくは区の管理栄養士さんの
指示に従います。限られた予算、提携業者、様々な問題があることは理解
しているつもりです。完全無添加、安全食を希望しているわけではありません。

しかし、しかしひどい。前の園が手作りや食の安全にこだわっていたから
余計にその落差が目につくのかもしれません。

私が一番理解できなかったのは、「添加物の問題」に触れたときの先生方の
反応。「それが何か?」という感じで、安全な食べ物を提供したいと思う私が
変人扱い。今、この献立なのは仕方ない。でも子供に安全な食べ物を!という
思いは当然共通するものだと思っていました。
そうじゃなかったということがショックです。

給食に関してはとにかく、とにかく言い出したらきりがない。不満だらけです。
posted by megmama at 02:36 | Comment(2) | TrackBack(0) | 給食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
問題ですね…。日本の給食の現状は、食品会社の利潤が絡みまくるアメリカほど酷くはありませんが、それにしても、子供達を指導する立場であるはずの先生方が、こうも食育に関して無頓着なのでは、教育を受ける子供達に舌と健康の心配をしてしまいます。
せっかく、日本には世界的に高く評価されている和食の文化があるのに、もったいないことだと思います。
戦後間もないアメリカの小麦支援制作の弊害をまだひきづっている日本の給食事情は憂うべきものですね。
Posted by dungeon at 2012年07月17日 15:59
> dungeon様

コメントありがとうございます。

この記事は今は小学生の息子が、私立の乳児園から公立の保育所に転所した際のもので、数年ほど前になります。

まだ若かったのか(笑)、かなり荒い表現になっていて読み返すとちょっと恥ずかしかったりもします。

でも、伝えたい事は基本的に今もこのころも変わりません。

保育園でも小学校でも食育が重要視されるようになってきていますが、方向性が違うと言うか。(やはり企業の利潤がからんできてます。)

> 戦後間もないアメリカの小麦支援制作の弊害をまだひきづっている

ですね。
本当に子ども達の健康を考える方が給食を変えていって欲しい。
すぐに全部変えるのは無理だろうから、きちんとした信念を持った方に少しずつ改善していって欲しい。そう願います。

そのためにも、周りの保護者や先生方に少しずつお話をしていければなぁと思っています。

日本人のご飯は「お米」だよ〜とみんなが当たり前に思う日が早く来ますように。
Posted by megmama at 2012年07月17日 16:18
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