断乳日記2 2日目愚図り対応に追われる

断乳日記2 2日目愚図り対応に追われる

断乳1日目の夜はお兄ちゃんの入院という緊急事態で私が
いない状況下でしたので、それほど苦労することはなかった
ようです。

私が病院に付き添いで泊まり込み、パパが実家でマクロ姫を
みることになり、甘えた用の「Puls./ポースティーラ」と
癇癪用の「Cham./カモミラ」を渡しておきました。

夜中の2時位に泣きだし、しばらくパパがなだめレメディも
与えたようですが、ダメ。30分位頑張った後、「ば〜ばの所へ
行く」という姫の言うとおりに連れていくとそれからは
私の母の布団で朝まで寝入ってしまったそうです。

ま、でもこれは前哨戦というか、本当の意味での断乳との
奮闘はこれから、でしょうね。

私のおっぱいは1日目の夜になっても張ることはなく、2日目の
朝方になって少しずつ固くなる感覚を覚えるようになりました。

いきなりの断乳になってしまったことを後悔しつつ、姫にも
認識してもらうため手紙を置いてきたり、電話口に出た時に
「ぱいぱいバイバイできてえらいね」と話したりしておき
ました。

そして、1日ぶりの対面。いきなり「ぱいぱい」とせがむ事は
なく、ほっと一安心。思った以上にテンション高くておとぼけ
ぶりを発揮していました。

保育園ではお昼寝という時間帯になってくると愚図りが始まり
ます。「ぱ〜いぱい。」「ぱ〜いぱいしたいぃの!」

来たぁ!断乳したことを言い聞かせ、目先を変えさせるために
ドライブに出かけました。本当はおっぱいが張り始めたのに
加え、もともとちょっと風邪気味だったところに入院付添の
睡眠不足が加わりかなり体調不良だったので、パパにドライブ
お願いしたいところだったのですが、パパもあまり体調が良く
なくどちらかというと夜にお願いしたいと思っていたので、
だるだるの体をひきずりながらドライブに出かけました。

ご機嫌の直った姫とお買いものしたり、お茶したり。断乳すると
よく食べるようになるといいますが、お茶した先ではこの状況を
上手く利用してか、お煎餅をすごい勢いで食べてました。ま、いっか。
結構移動しまくったので、母はかなり疲労困憊です。

次なる課題は夜の寝かしつけ。今日はあまり動いてないので疲れて
ないはず。昼寝もしっかりしたし。さあ、どうする、ということで
眠くなるまで待つという超原始的な方法にでました。その間、お気に
入りの「ポニョ」のDVDを母娘で観賞。22時過ぎて見始め、いつの間
にか母娘で寝入ってました。(寝かしつけクリア)

一番の難関、夜中の授乳タイム。うちの姫はいつも2時位に一度目覚め
ていました。しかも大体において泣きながら起きて授乳というパターン。
ということは断乳すると・・・(-_-メ)

予感的中でそれはそれは大変な暴れようでした。2時位だったかな?
目覚めて「ぱいぱい」と。「ぱいぱいはバイバイしたよね?」と
おっぱいをくれない事に怒り心頭!大きな声で泣きわめき、体中で
不満を訴えます。私のおっぱいはこの時点でかなりカチカチで少し
触れただけでも痛い。それを蹴られたり上に乗られたりするわけで
痛いなんてものではございません。

昼間ドライブの間、パパには休んでもらい、夜寝る前にも「夜は
大変だと思うからお願いね」と下準備。今こそパパの出番!

と思ったのに、肝心のパパときたら。暴れる娘を少しなだめたものの
「パパいやや!」であっさり退陣。「ドライブ行く?」という私の
言葉に反応し「じゃあパパが」と来るかと思うとそれもなし。
最後にゃぁ「ば〜ばのところいく?」とくる。

おいおい。ここがあんたの頑張りどころでしょ〜がっ!
「連休じゃないと見れない」とGW断乳決行を主張したあなたは
何処へ???

もおええわ!と一人で乗りきるべく腹をくくりました。こうなりゃ
とことん姫の愚図りに付き合ってやる!

断乳の際のレメディはやはり「Puls.(ポースティーラ)」
何度か与えるものの全く効果なし。というか、いつもは素直に飲む
レメディもこの時ばかりは拒絶しまくりです。

ふと、きちんとおっぱいとバイバイをしていない事・しばらくママと
離れさせられたこと=悲しい という構図が頭に浮かび、悲しみの
レメディ「Ign.(イグナシア)」を与えてみました。

これもダメかと思っていた矢先、姫が泣きやみ私の話を聞き始め
ました。ヒットぉぉぉぉぉ!!!(レメディ与えて数分後位です)

それからは二人でお水を飲んで喉をうるおしたり、トイレに行ったり
して落ち着いた状態で再びお布団に。姫のリクエストによりまたしても
「ポニョ」のDVDを見ることになりました。寝かしつけと同じく二人で
見つつ寝入りました。

その後は早朝一度目覚めたもののおっぱいを触らせてあげるとす〜っと
寝入り、朝までぐっすり寝てくれました。

こうして最大の難関は乗り越えることができました。

お兄ちゃんも姫もまだこんなに小さな子供なのに、本当に偉いなぁ。
母は二人のママでいることを誇りに思います。

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