自然出産 吉村先生のDVD鑑賞

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自然出産 吉村先生のDVD鑑賞

先日、無何有庵さんで行われた吉村先生のDVD鑑賞会に参加してきました。

吉村先生は愛知の産婦人科医で、自然出産を推奨する方として有名です。
自然出産に関する書籍も多数あります。



無何有庵さんでは吉村先生の講演会も検討されているようで、今回はDVDの
鑑賞会。予定日間近ということで、私もお声をかけていただきました。
らっき〜。

今回は上の子に立ち会ってもらうつもりなので、予習をかねて、と子供も
一緒に参加。いい子にしてくれるといんだけど・・・。

DVDは約50分程度。
吉村先生の妊娠・分娩・育児に関する考え方をお話いただいたり、
吉村医院での妊婦さんの過ごし方、実際に出産した方の様子などが
紹介されていました。

有名なのは古屋通い。
茅葺屋根の施設で、妊婦さんが薪割り・雑巾掛け・炊事などを昔ながらの
方法で行うことで体力を維持して出産に備える、というものです。
一般的に、臨月になると歩くことは推奨されますが、「妊婦さんなんだから
あまり無理せずおとなしくしてね」と言われることが多いなか、吉村医院では
妊婦だからと特別扱いせず、むしろ積極的に動くことを推めています。

蒔割りや雑巾がけなどは、スクワットや四つんばいの姿勢になるので
それが産道を柔軟にして、出産をスムーズにする効果があるそうです。
昔、妊婦さんにトイレ掃除をさせたり、まめをばらまいて拾わせたりした
そうですが、それは意味あることだったんですね。(単なるいびりじゃ
なかったわけです)

確かに、あの狭い道を通って3,000g前後のBabayが出てくるのだから
柔軟にしておくことってとっても大切ですよね。私も見習って、下にある
ものを取る時はスクワット状態で、遠くにあるものは四つんばいで取って
みたりするようにしました。

ただ、大切なのは「運動する」と思って無理やりやることではなく、
自然と「動いている」ということ。散歩にしても「1時間歩かなきゃ」
じゃなくて、太陽・空気・緑などを感じながら「心地よい」と思いながら
気づいたら○時間というのがポイントです。

インタビューされていた妊婦さんは毎日3時間、少ない日で1時間歩いて
いたそうです。
・・・。
1時間で「今日はがんばったなぁ」なんて思っている私って甘い!
今更かもしれないけれど、早朝の涼しい時間を利用して、おなかの子供と
自然を感じとりながら、ちょっと遠出の散歩を心がけるようにしています。

さて、うちの子、直前まで「いい子するね」と自分で言っていたにも
かかわらず、上映が始まると案の定、うろちょろ。
持参したおにぎりを食べている間はマシだったのですが、すごい勢いで
食べたかと思うと、「猫ちゃんに障りたい」「トーマスみたい」と無理
ばっかり。

こういう時(子供におとなしくして欲しい時)、子供に陰性のものを
食べさせるといいそうです。前日の夜はなるべく野菜中心、当日は
お菓子などでつるのではなく、きゅうりなどの陰性の野菜をかじらせて
おけばいいとか。子供は体が小さい分、効果が大きいそうです。
たま先生に教わったので早速実行とばかりにお弁当にきゅうりを入れて
おいたのですが・・・。食べた量が少なかったせいか、イマイチ効き目が。
もしかして、普通の子なら少しで効くけれど、うちの暴れん坊の場合は
並大抵の量じゃだめだったのかもしれません。

みなさん真剣に鑑賞しているなか、うちの子が邪魔しちゃって本当に
申し訳なかったです。

でも、あとから考えると恥ずかしかったのかなぁ。子供って素直になれない
ときに逆にいじわるしたり、ダダをこねたりするじゃないですか?
本当は赤ちゃんを見て「かわいい」とか、自分なりに思うところはあった
はずなんですが、それを素直に表現できなかったのかもしれません。

さて、本番までいよいよ残すところあと少し。
お兄ちゃんはいったいどういう反応を示すのでしょうか。楽しみです。

そうそう、帰りに、無何有庵さんのお料理教室で作った「鯉こく」を
いただきました。
「鯉こく」は抗生物質などを与えず育ったこだわりの鯉を使い、
ごぼうや味噌と一緒に煮込んだものです。
造血作用があるので、貧血の方や、妊婦さんのおっぱいにいいそうです。
作ったばかりの「鯉こく」がいただけるなんて・・・。
感激!たま先生のお心遣いに感謝、感謝です。

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